WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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WEIHNACHTEN STINKT!


1997 WIZO & Hi-STANDARD

クリスマスといえばやっぱりこれでしょ。
WIZOHi-STANDARDの限定スプリットEP。

ドイツの激POP PUNKなWIZOはスタンダードな1曲目、SANTA CLAUS IS COMING TO TOWNを軽やかに、ノリノリに、パンキッシュにカバー。
ザクザクのカッティングギターにちょっとハスキーなヴォーカルがとてもコミカルで、裏ジャケの中指立ててる天使のような、ちょっとしたブラックユーモア的な雰囲気を作り上げてる。
はっきりいって、めちゃめちゃかっこいい。

今でも絶対的人気を誇るハイスタは3曲目で、JOHN LENNONHAPPY X'MAS (WAR IS OVER)をアレンジ。カバーの展開的には、ハイスタお得意の高速アレンジにPOPなアクセントをお忘れなくってな感じ。
トナカイの引くサンタが近づいてくるように、遠くからシャンシャンと聴こえてくる鈴の音に、可憐なピアノが響きうっとりした瞬間、難波君の「そー でぃす いず くりすまーすー!」、そしてKEN君のディストーション効かせまくりのカッティングギター!その後も突っ走る、突っ走る。

普段はお蔵入りのこのCDもこの時期だけは毎年聴いて、そのたび一年があっという間だったと思いふける。

オリコンをにぎわす最近のクリスマスにあわせて作った歌も(最近少ない?)確かにいいかもしれないが、やはりクリスマスはスタンダードナンバーが一番素敵だと再認識。
大人になった今でも、幼い頃の純粋な気持ちに戻ることの出来る一瞬なのかもしれない。

それぞれ2曲収録の4曲入りで、ハイスタはLIFT ME UP BRING ME DOWNのホーン無しバージョンが収録されている。
今となれば結構貴重なCD。

ちなみにジャケをデジカメで撮った画像なのでちょっと汚い(笑)。
| えすいち | W | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
NOBODY CAN THE TAKE WHAT EVERYBODY OWNS
Nobody Can Take What Everybody Owns
Nobody Can Take What Everybody Owns

2002 WAXWING

枯れてます。この声。
ヘタウマの極みでしょう。
ROCKY VOTOLATOなるヴォーカリストです。彼は、彼個人名義でアコースティックメインのソロも出していますが、このWAXWINGは完全なるバンドサウンドで、彼のヴォーカリゼーションを最大に生かしてます。
ヘタウマなヴォーカルにありがちな、一聴したときの「?」はやっぱり感じてしまうものの、つぼに入りだしたら耳から離れない中毒性の高さは相当なものがあります。
しかし、ヴォーカルもさることながら、メロディも枯れきってます(非常に良い意味で)。
疾走感はあるものの、どこか胸を締め付けられるような、でも懐かしいとかそういうのではなく、妙にもの悲しい気分にさせられる、これから迎える秋の夜長にぴったりのアルバムでしょう。
2曲目のCOLOURは疾走感もあり、どちらかというとPOPな雰囲気は持っているものの、決して底抜けに明るいわけでない非常に渋い、でもかっこいい1曲。
また6曲目のTHE WORST KIND OF LIARSは、このアルバムで一番好き。ほとんど独唱状態のイントロから始まり、それから搾り出すようなヴォーカルでエモいメロディを懇々と歌い上げる。そのような展開がいとおかし。
今夜は、台風一過の月明かりをみながら、秋風を感じながら、WAXWINGを聴きながら、焼酎でも飲もうかな。

| えすいち | W | 19:44 | comments(6) | trackbacks(0) |
WEEZER(THE GREEN ALBUM)
Weezer (Green Album)
Weezer (Green Album)

2001 WEEZER

10年くらい前、洋楽を聴き始めたころ、僕はまだPUNKにしか興味が無かった。ノリノリでメロディックで、いわゆるメロコア世代真っ只中だった。しかし、そういう音楽を聴き込んで行くうちに、音楽の幅も広がり、パワーポップやエモと呼ばれるジャンルも次第に興味を持ち出し、そしてはまっていった。
きっかけはTHE GET UP KIDSだったが、ミドルテンポで泣き泣きのメロディにも没頭していった。
だから、僕がWEEZERを知ったのは、遅ればせながら、このGREEN ALBUMを出す前だった。BLUE ALBUMPINCARTONはリアルタイムではなかった。
ちょうど活動休止中で、このまま解散か?との噂もまことしやかに流れ、前述の2枚を聴きながら、このまま伝説のバンドになってしまうのか?と涙していた。
そんなときに、WEEZER復活の話題が飛び込んできた。
美術家しかり、活動を停止してから周りに認められる、そんなアーティストはたくさんいる。僕の中では、WEEZERはまさにそうであった。だから、復活の話を聞いたときはホントにうれしかった。
彼らをリアルで体感できる喜びに溢れていた。
そんなこんなで発表されたこのGREEN ALBUM。泣き全快だった。以前とは違う意味で涙していた。
さて、このアルバムは、前2作のような荒さは無く、演奏も展開も非常に洗練されたシンプルなPOPアルバムである。
ノリノリのオープニングナンバー、DON'T LET GOをはじめ、名曲ISLAND IN THE SUNなど、日本人なら琴線に触れるようなメロディのオンパレードである。
WEEZERはこのGREEN ALBUM前に2作、後に2作出しているが、やはり復活の感動もあるこのアルバムが、僕の心に一番響く作品になっている。
| えすいち | W | 11:12 | comments(11) | trackbacks(0) |
COMPOSURE
コンポージャー
コンポージャー
ウェイキング・アッシュランド

2005 WAKING AHLAND
これ!かなりいいです。自主発売のEP聴いて虜になったんだけど、気がつけばTOOTH&NAILから1STを出すという、しょっぱなから期待大の新人さん。いらっしゃい。
確かに、2曲目のI AM FOR YOU聴いたら、JIMMY EAT WORLDやGET UP KIDS、WEEZERが好きな人は絶対気に入るはず。EPでは、1曲目に入ってて、いきなりすごい衝撃を受けたもん。でも、今作では、2曲目に位置されていて、1曲目は意外にも、ピアノメインのゆったりとした楽曲。ちょっと肩透かしを食らった面もあるけど、そこから、I AM FOR YOUに繋がるながれは、それはそれで素晴らしいと思う。
画像は日本版だけど、僕は輸入版を持ってます。というのも、日本版のボートラは自主発売のEPにすでに収録されてるやつだったから。
そのEPは5曲収録だけど、うち4曲はこのアルバムに収録されてます。でも!しかーし!なぜ!?EP収録の4曲目、RED CARがこのアルバムには入ってないのだ!?僕は、I AM FOR YOUの次に大好きな曲って思ってるのに。だから、このアルバムを聴いて、このバンドがすごく好きになった人は、RED CARを是非聴いて欲しいなぁ。その1曲のためにEP買っても損はしないんじゃないかな??
このアルバムは、EMOROCKとでも言えばいいのかな?聴きやすく、それでいて壮大で、でもメロに憂いを含むものもあって。でも、それなりにテンポもよくて、気がつけば体がリズム刻んでたり。
I AM FOR YOUのほかにも、5曲目のOCTBER SKIESや、12曲目のOVERJOYEDなど、思わずにやりとしてしまう、名曲ぞろいのこのアルバムで、今後大ブレイクする(すでにしている?)でしょう。
| えすいち | W | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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