WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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GROUP SOUNDS
Group Sounds
Group Sounds

2001 ROCKET FROM THE CRYPT

荒々しいギターサウンド中心でありながら、ホーンを随所に織り交ぜ、ハスキーなヴォーカルががなる、ファンクなパンクなロックバンド。
THE GET UP KIDSなどで有名なVAGRANTからのリリースで、ちょっとビックリ。

日本で言えば、ミッシェルガンエレファント東京スカパラダイスオーケストラがのっかった様な感じ。とはいっても、スカパラfeatチバ(なんて名前だったっけ?)でやった、ああいう感じとは全然違う。もっと荒々しく、ダンサブルでノリノリだ。

そのテンションが1曲目、STRAIGHT AMEICAN SLAVEから炸裂!
かと思えば、3曲目のWHITE BELTや、9曲目S.O.Sでは、サビで切ないメロディを聴かせ、たまらなく胸を熱くさせる。この辺のメロディを聴くと、あぁ、VAGRANTだなぁと妙に納得。
さらに、妙にPOPな6曲目HEART OF A RATや、思わず合いの手入れちゃいたくなる4曲目OUT OF CONTROLなど、バラエティに富んでて聴き所満載。
このバンドは、このアルバムは、全ての曲において男気が溢れている。
熱いものを感じる。
でも、それだけじゃない。
メロディがものすごくしっかりしている。
それがさらに男泣きを誘う。
かっこいい。

でも、僕の一番のお気には、Another Year On The Streets
Another Year On The Streetsの3曲目に収録されている、CHARIOTS ON FIRE
これ、最高。

| えすいち | R | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
HORIZON
Horizon
Horizon

2002 ROCKING HORSE WINNER

全国ニュースでも取り上げられていたように、今日は鹿児島もかなり雪が降った。かなり積もった。足がくるぶしまで埋まった。
しかし、物珍しさも手伝ってか、かなりワクワクもした。見慣れた景色が銀世界に包まれるという異様な光景がとても綺麗だった。

そんな雪のイメージを持つROCKING HORSE WINNERの作品。初期AS FRIEND RUST(だったっけ?)の演奏隊に、普通にメジャーでも聴けそうな透き通った女性ヴォーカルがのるというさもするとアンバランスに思えそうな組み合わせが、かっこよくも美しい一つのバンドとして成り立っている。

全ての曲において、澄み切った伸びのあるヴォーカルが非常に印象的である。シンプルな演奏が彼女のヴォーカルをよりいっそう引き立たせている。
女性ヴォーカルのエモバンドは多そうで案外少ないのだが、RAINER MARIAのちょっとささくれ立ったヴォーカルよりも、JEJUNESTRAYLIGHT RUNのような胸にダイレクトに響いてくるヴォーカルのタイプだと思う。演奏的にはRAINER MARIAよりなのかもしれないが。

時折、キレイすぎるヴォーカルが型にはまり過ぎないように、演奏隊がテンションあげるフレーズも見られるが、それがまたいいアクセントになっている。でもヴォーカルも全く負けずに自己主張することで、相乗効果を発揮しまくっている。

基本的にバンドサウンドなので、ビョークのような絶対的な世界観などは感じられないかもしれないけど、彼ら、彼女らの世界を感じることは出来る。
きっと、今日の鹿児島のような雪化粧に包まれているんだろう。

名バラードの6曲目CURABLEや、ラストに収録されているやさしいクリスマスソング10曲目CHRISTMAS DAYなどは、とりあえずあと3日間の期間限定だが、一人ででも、二人ででも、五人ででも、目をつぶって体をゆっくり揺らしながら聴ければ、きっと安らかな気持ちになれるはず。




| えすいち | R | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
MCMLXXXV 1985
MCMLXXXV(1985)
MCMLXXXV(1985)

2003 RUFIO

目下3作品のなかでは、2ndに当たるこの作品が彼らのなかでは一番好きだ。
若干愁いを帯びたメロディにメタリックなギター、程よい疾走感。「RUFIOっぽい」とか、「RUFIO好きな人なら…」なんて言葉も聞かれる様になるくらい、彼らは自分らの世界を確立した。
前作のちょっと急いている感は薄れ、最新作のようにちょっと落ち着いた感もそこまでなく、中間的な作品であるが、それだけに全てのよいところを持っているという気がする。
そもそもRUFIOは、メロディーはキャッチーであるが、一聴して嵌った!というより、2回3回と聞き込むにつれてよりその良さがわかってくるという結構スルメなバンドだと思う。

この作品で一番好きなのは、6曲目FOLLOW ME。この作品のなかでは一番聴かせる曲って気がして、どちらかというとこういうメロディックパンクバンドのアルバムの中で、一番テンポが落ち着いた曲を好きになることは少ないのだが、この曲だけは別格。出だしの、ベースにあわせてヴォーカルから入るところなんて鳥肌物。しかしこの曲はメロディが素晴らしすぎる。めちゃめちゃ切ない。後半テンポとともにテンション上げていくところはマジで胸が熱くなる。男泣き。その辺のエモメロバンドにゃ絶対かけない曲だよ。

彼らの良さは、メタリックなギターに疾走感というイメージがあるけど、それだけじゃない。だからRUFIOはすでに確立されたんだと思う。
| えすいち | R | 20:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
HELLO,GOOD FRIEND
Hello, Good Friend
Hello, Good Friend

2005 THE ROCKET SUMMER

ギリギリ間に合ったか?夏?
台風が過ぎ去ってから、朝晩がだいぶ涼しくなったものの、まだ日中は30度を越える我が街。まだまだ秋には程遠い。
名前に季語を入れてしまうと、その時期はとても映えるものの、シーズンオフの情けなさみたいなものが付きまとってしまうイメージがあるが、彼についてはそんなものは無縁に感じてしまう。
ジャケを見る限りは、ものすごい若い爽やかな青年。
一通り聴く限りは、ものすごい甘い爽やかな楽曲。
しかし、その爽やかさにごまかされてしまいそうになるのだが、彼はこのアルバムを一人で作詞し、作曲し、歌い、ギターを弾き、ピアノを弾き、ドラムをたたき、ベース、オルガンその他全ての楽器をこなしている。
甘いルックスも兼ね備え、天はいったい彼に何物与えたのだろう?
一個くらい分けて欲しいものである。
さて、楽曲のほうだが、一言で言えば、「楽しい」。
さもすればPOWER POPにジャンル分けされてもおかしくない爽やか過ぎるメロディだが、曲の端々に見え隠れする、マイナーな曲調が、僕の心をくすぐる。一遍調子ではない展開も非常に心地よい。
そして、僕が「楽しい」と評した一番の理由が、彼の歌い方だ。甘ーい曲も、爽やか過ぎる曲も、悲しげな曲も、彼の優しい声で歌い上げるだけじゃなく、テンションに任せてシャウトしてる。さもすれば、なんでそんな場面でそんなテンションあがってんの?って思うんだけど、彼の気の向くままに楽しそうに歌ってる感じがものすごく伝わってくる気がする。
DASHBOARD CONFESSIONALに雰囲気が似てるといえば似てるかもしれない。でも、このTHE ROCKET SUMMERにはCHRISにはない何かがある。若さと一言では片付けられない何かが(って、彼がいくつか、CHRISがいくつかも知らないのだが)。当然、CHRISにも、AVARYにはない素晴らしさがあるのだが。
お勧めは、ほとんど。
すごい投げやりな書き方に見えるかもしれないけど、これホント。
9曲目STORYは、最近のSAVES THE DAYのような切なげなメロディから始まり、どこかで聴いたことのあるようなPOP MUSICに切り替わっていく。若干アップテンポでもあり、心がウキウキしてしまう。
他にも2曲目は、彼の王道とも言える曲だろうか?この曲に彼のよさが全て詰め込まれている感じがする。
めざましテレビの占いの挿入歌にでもすりゃいいのに、と思うえすいちなのであった(わんこ風)。


| えすいち | R | 23:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
THE REST OF OUR LIVES IS TONIGHT
Rest of Our Lives Is Tonight
Rest of Our Lives Is Tonight

2004 RACE THE SUN

ジャンルはなんといえばいいのだろう?とある通販店じゃ、メロディックのコーナーにあったし、また別のところじゃEMOのところにあった、でもたまにスクリームも聴こえてくるなど、微妙に形容しがたいRACE THE SUNの多分1ST。
テンポ的には、どちらかというとメロディックだよね。でも、このボーカルはエモい。メロディも底抜けに明るいわけじゃなく、どこか憂いがある。声の影響でそう感じるのかもしれないけど。声の質でいえば、FUNERAL FOR A FRIENDをもう少し高くした感じ。そのボーカルがRUFIOのメロディを歌い上げる、とでもいえばいいのかな?
でも、雰囲気的にも、どこにでもいそうで今までいなかったタイプだと思う。とにかく、彼らについてはスカパーでPVも流れていた名曲、1曲目のSOLO TONIGHTを聴いてみて。
他にも、RUFIO好きでFUNERAL FOR A FRIEND聴ける人、またはその逆の人、どちらも好きな人、きっと気に入ると思うよ。
| えすいち | R | 22:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
SIREN SONG OF THE COUNTER CULTURE
Siren Song of the Counter Culture
Siren Song of the Counter Culture
Rise Against

2004 RISE AGAINST

今まで、ここに載せてきたバンドから比べると、ちょっと気色が違うけど、めちゃめちゃかっこいいメロディックハードコアバンドの、目下のところ最新作。
FATからメジャーに移籍したからか、1ST、2NDよりもメロディがよりキャッチーになって、聴きやすくなってます。でも、かっこよさはそのままで非常によい作品だと思います。
ヴォーカルのメロディを歌い上げながらも随所で見せるシャウトは、それまでブルータルなヴォーカルが苦手だった人も、そこまで毛嫌いせずに聴けるんじゃないかな?現に、僕もそれまで喉をつぶすような歌い方の曲とか嫌いだったのが、このバンドで馴染んで、今やNEW SCHOOLやメタルコアとか普通に聴けるようになったもん。
ところで、このアルバムは、さっきも書いたように非常に聴きやすくなってる。特に4曲目のPAPER WINGは、STRUNG OUTとかちょっ速メロディックが好きな人は絶対気に入るはず。イントロやサビのところじゃ思わずノリノリになっちゃうよ。
最近、メロディックハードコアなバンドはめっきり少なくなって、POPなもん勝ちみたいな感じだけど、こんなバンドも外せないと思うんだ。
でも、8曲目はメロディだけきくと、NEW FOUND GROLYやFALL OUT BOYかと思っちゃう感じだよ。Vo聴いてやっぱRISE AGAINSTだと思って一安心するけど(笑)。
このアルバムからは、9曲目のGIVE IT ALLがスカパーでPV流れてたなぁ。

| えすいち | R | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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