WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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Slowly Going the Way of the Buffalo
Slowly Going the Way of the Buffalo
Slowly Going the Way of the Buffalo
MxPx

1998 MxPx

xtrailのCMのBGMで一躍有名になったMxPxことマグニファイドプレイド。
およそ10年前、私がとあるHPに出入りしていたそこの管理人が好きなバンドの一つであった。

3曲目、Final Slow Dance
私と彼の好みが一致し、一気に距離が縮まったきっかけとなった曲だったと記憶している。秀逸なメロディに、後半の同じメロディをテンポを変えて突っ走る展開には、まだまだPUNK初心者の私にはものすごい衝撃であった。歌詞を必死に和訳し、いまいちはっきりと訳せなかったもののぼやーっとイメージが湧いて浮かれていたあの頃が懐かしい。

1曲目のUnder Lock and Keyや、13曲目のSet the Rechord Straightもかなりはまった。
攻撃的な展開や変則的なメロディの多い本作において(バラエティに富んでると言い換えることも出来るが)、メロディの良さが抜けていた名曲だと思う。

このアルバムだけに関係なく、この頃新進気鋭の3ピースバンドであった彼らが今や日本のCMに使われようとは、あの頃の誰が想像しよう。

| えすいち | M | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
LOUD & CLEAR
Loud & Clear
Loud & Clear

2001 MOODS FOR MODERNS

秋の夜長に心地よいROCKを。
UKROCKにPOP PUNKを掛け合わせて、チープにまとめたらめちゃめちゃかっこよくなりましたってなアルバム。
もう、ジャケの時点でものすごく古き良きモードな感じなんだけど、楽曲のほうも荒くチープなギターにちょっと古臭くもダンサブルなメロディが最高!

3曲目のPOPSTARなんて、ほのぼのした牧歌的なメロディ、リズムをちょっとこもらせたようなヴォーカル、ウィスパーなコーラスで飾る首を横に振りながらリズムに乗っちゃう素敵な一曲。
ソーラーパワーで常に頭を左右に振ってる
ひだまりの民 そらいろNEW
ひだまりの民 そらいろNEWが常に聴いてそう。
この曲にのって、頭振ってそう。
(別に青色じゃなくてもいいんだけど)

4曲目、SLACKER WAYS
この曲は、リズムと展開の爽快感にやられます。
前半のドラミング、隋著に見られるCLAP HANDSやサビのチープなノリノリ感にはやられちゃいます。

他にもかなりロケンローな曲から、もろUKな曲、80年代の匂いのする曲、バラエティの富びまくり。
冒頭にも書いたけど、秋の夜長に本でも読みながら、ビール片手に聴くアルバムとしてかなりお勧めです。
その時読む本は、あまり感情の起伏を促すような本じゃないほうがいいかもしれませんね。ちょっとしたエッセイや、雑誌など、サララと読んで、サラリと聴き流すのなんていいですね。
なかなか風情があるんじゃないでしょうか。


| えすいち | M | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
DESTINATION:BEAUTIFUL
Destination: Beautiful
Destination: Beautiful

2003 MAE
はっきりいってやば過ぎます。この人たち。とりあえず、何もいわずに1曲目EMBERS AND ENVELOPSを聴けばいい。これを聴いて、「ふーん」で終わる人や「なんじゃこれ?」なんて思った人は、僕とは話が合わないでしょう。さようなら。
なんてことはともかく、TOOTH & NAILから突如現れた5人組MAEの1stアルバム。名曲揃い!
1曲目EMBERS AND ENVELOPSなんて、ほんとキラキラしてますよ。
爽やかにクリーンヴォーカルが美メロにのっかる。これだけで満足です。でも、他にも、2曲目のTHIS TIME IS LAST TIMEなんて、めちゃめちゃかっこいい。文才無いんでこんな形容詞しか思いつかないけど、イントロのアコギのアルペジオにベース、キーボードが絡んできて、今度は渋めのヴォーカルがのっかって、ザクザク刻みながら、とうとうサビで大爆発なのです。この曲は、この後発売された
Destination: B-Sides
Destination: B-Sides
の1曲目に、WAVE REMIXとして収録されてます。これは、ちょっとテクノはいっててこれまたかっこいいです。
EVERGLOWのときに書いたけど、この2曲がある限り、楽曲的にはこちらのほうが上手だと思います。柔道や空手の勝ち抜き戦で言えば、1曲目EMBERS AND ENVELOPSや2曲目THIS TIME IS LAST TIMEが大将、副将にいる限り、磐石というようなことなのです。
TOOTH & NAILMxPxCRAIGS BROTHERのせいかメロディックパンクなイメージも強かったけど、WAKING ASHLANDやら、このMAEやらエモメロな新人さん発掘するのすごく上手いなぁ。
TAKING BACK SUNDAYSTUDENT RICKがいた頃のVICTORYみたい。


| えすいち | M | 23:31 | comments(2) | trackbacks(0) |
EVERGLOW
The Everglow
The Everglow

2005 MAE
デビューアルバムで度肝を抜かれたMAE(メイ)の最新作。
今回は、企画物を除いたら2ndになるのかな。2ndにしてこの完成度。完璧にストーリー仕立てになってます。
個々の楽曲でいえば、1stのほうがメロディはずば抜けていいと思うんだけど、アルバム通して聴いたら、なんのなんの、こちらも負けず劣らず素晴らしい出来です。
なかでも、4曲目SUSPENTIONは、MAEベストを作ったら、1stの1曲目EMBERS AND EMVELOPSと双肩をなすくらいの名曲だと思う。
洋楽ばっか聴いてるくせに英語なんて読めないから、どのようなストーリ仕立てになってるのかわかんないけど、このSUSPENTIONって曲は、映画なら主人公がどんどん成長していくときのBGMとかに使われるような、元気にさせてくれるそんな感じだと思う。
大長編ドラえもんなら、ちょうど武田鉄也の歌が流れてきて、ヘリコプターでみんなで飛んでるシーンのような。まだ前半なのに(笑)
でも、他の楽曲も素晴らしいと思うよ。穏やかになれるよ。
あと、ジャケットアートが素晴らしい!歌詞カードも童話や絵本チックに出来てるし、すげえカワイかっこいい!
おしゃれな本屋さんとかにおいてある、
うろんな客
うろんな客
エドワード ゴーリー, Edward Gorey, 柴田 元幸
とかの横においてあっても、普通に買われていっちゃうんじゃないかと思うほど。おまけに、ゴーリーみたく陰鬱じゃないし。
どちらかというと、星の王子さま
星の王子さま
サン=テグジュペリ, 内藤 濯
のイメージかな。あくまでイメージね。
ストーリー仕立てのアルバムといえば、COHEED & CAMBRIAも有名だけど、このEVERGLOWのほうが爽やか仕立てだね。

| えすいち | M | 23:10 | comments(0) | trackbacks(1) |
KINGWOOD
Kingwood
Kingwood

2005 MILLENCOLIN
僕らの世代から言わしてもらえば、気がつけば大御所(今田幸司みたいなもん?気がつけば、「兄さん」って呼ばれてるみたいな。)スウェーデンメロディックパンクバンド、ミレンコリンの最新作。
何作目になるんだろう?CDの帯によると6作目らしい。
すごいなぁ。彼らのCDはオリジナル版は全部持ってるんだけど、これはかなり好きなアルバム。
よく言われる原点回帰?アルバム。一度ちょっと路線を変えて、落ち着いてみたりした後、受けが悪かったからか(?)初期のような楽曲に戻すというやつだね。BAD RELIGIONRANCIDがそうだったよね。でも、彼らの原点回帰といわれたアルバムよりも好きかな。
初期の頃のメタリックな感覚は無くなったけど、憂いを帯びたメロディは健在というか、よりパワーアップして、疾走感もバッチリ!もちろんPOPな楽曲もあれば、日本版の解説に書いてあるように、JIMMY EAT WORLDを意識したような楽曲もある。この4曲目、SHUT YOU OUTのイントロのコーラスはマジかっこいいよ。
5曲目の「BIFTEK SUPERNOVA」や9曲目の「SIMPLE TWIST OF HATE」など結構ハードな曲もあるし、しかもその曲がかっこいい。
でも、この楽曲の骨太さからは、やはりベテランの味ってのが出てると思う。MILLENCOLINってバンド名がスノボの技、メランコリーから来てると知って感動したのが、つい最近のような気がするのに…、時が経つのは早いなぁ。

| えすいち | M | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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