WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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STM
stm1

この写真を見て、ピンと来る人が何人いるだろう?
いまや、ZOZOTOWNという大きなネットショッピングモールに出店し、僕ら、PUNK EMO MEATL好きには欠かすことの出来ないSHOP、STM ONLINEさんが初期の頃に無料で配布していたメールオーダーカタログである。

上記は、2000年4-5月号で、表紙は左THE GET UP KIDSで右PRIOMISE RINGという今では非常に贅沢なものになっている。

おまけにカタログだというのに、この2バンドのインタビューやライブレポも載っていて、当時の僕の貴重な情報源になっていた。

いつからか多忙になってきたらしく、この冊子はなくなってしまったが、現在HPでも続いている、アルバム1枚1枚に対しての一言レビューはこの冊子でもかなりの量が掲載されていて、このカタログを見てるだけで、ものすごく楽しく満足した気分になれる。

また、再発しないかなぁ。
| えすいち | 書評? | 22:07 | comments(4) | trackbacks(0) |
言葉
本読む馬鹿が、私は好きよ。―ヒットヒット広告コピー傑作選
本読む馬鹿が、私は好きよ。―ヒットヒット広告コピー傑作選
メガミックス

言葉って、すごい。
一息で読める、端的な文章の中に、人を説得、納得、感動させることが出来るなんて。

広告のキャッチコピーを集めた、広告コピー傑作選の第一部。
タイトルも収録されているキャッチコピーのひとつで、ガキの使いのつり選手権で、3流コピーライターと呼ばれている(笑)、糸井重里氏の作品だ。

女、仕事、家族、愛、男、毎日、人生の7つのジャンルに分けられた、シンプルかつ説得力のある言葉が並んでいる。
80年代から90年代の作品ばかりで、中には「うわー、懐かしいなー」なんて違う意味で感動してしまうが、この本は、本当に読み方ひとつで、その価値が変わると思う。

たとえば、仕事で悩んだときに、
「1枚のTシャツを買うより、1枚のTシャツを売ることの面白さを知った。」
というフレーズを見ると、仕事は苦痛なものじゃないんだって、再認識させられる。苦痛なのは環境であって、働くことではない。だからこそ、楽しく仕事をしようと思わされる。

また、
「今日は、明日の思い出です。」
というフレーズを見ると、今日という日、今という時間を大切にしようと思ってしまう。大人になって、働くようになって、気がつけば一日が終わってしまったってことが多くなっている。日記を書くときに(といっても、僕は書いてはいないが)、今日は何も無い一日だった、というのは、余りにも寂しすぎる。ホントはいろいろなことがあったのに、何も無かったとしか感じられなくなっている。
すでに、人生も20ウン年過ぎ去ってしまったが、気がつけばこの歳になってしまったと思わずに、あの日、あの時があって今があると常々思いたいものである。

他にも、珠玉のフレーズが多数収録されている。
読む人の捕らえ方ひとつで、この本の価値は石にもダイヤにもなるが、琴線に触れるフレーズに打ちひしがれて欲しい。


| えすいち | 書評? | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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