WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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THE DREAM
The Dream
The Dream

2002 OPEN HAND

CD盤自体を利用したジャケが、めちゃめちゃかっこいいスクリーモ(っぽい?)。その頃THURSDAYとかブレイクしたから、その後発っぽい見られ方してたバンドかもしれない。

でも、このバンドって次の作品で、個性というか、本領発揮したけど、この頃から、ダンサブルというかおしゃれなロックしてるなーって思う。
どちらかというと、かき鳴らすほうが多いギターに、うねるベース、複雑なドラミングという演奏隊が前面にでて、ヴォーカルをおさえた感じに仕上がっている。声がこもっていると言えばそれまでなのかもしれないが、これが結構いい感じに思える。
言われるほどスクリーモじゃないし。

3曲目のTHE DREAMの、ダークな雰囲気で爪弾くギターに小気味よいリズム隊が絡む展開は、とてもおしゃれで、ちょっと咆哮うざいかなーって思っちゃう。けど、いいアクセントにはなってるのかな。そのままだと、複雑な展開なんだけど、物足りなく感じてしまうのかな?

4曲目の11TH STREETはこのアルバムで、一番POPかも知れない。このアルバム全体に漂う暗鬱感は無く、非常に爽快な曲で、それにあわせた聴きやすい高音ヴォーカルを爽やかに聴かせてくれる。サビのカッティングギターのたたみかけは、もろにツボにはまってしまった。

多少咆哮が入ってるものの、スクリームが嫌いな人でも気にならない程度だし、好きな人にはちょっとしたスパイスになるだろうけど、スクリーモというよりは、NEW SCHOOL EMOといった感じだろうか?
程よくダンサブルでおしゃれで、そこまでテクニカルって訳じゃないけど、ヴォーカルの入ったGHOST & VODKAといった感じだろうか?

| えすいち | O | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
ON MY WAY BACK HOME
On my way back home
On my way back home2004、OCEANLANE。

こないだ、スペースシャワーでやってたライブをビデオにとってて、見ながら書いてます。

唐突だが、前評判の妙に高い新人はあまり興味が無い。
もともと、レーベル買いとかしてる身分でこんなことをいうのもおかしいのかもしれないが、誰が聴いてそんなこと言い出したんだ?と聞き返したいくらい。はっきりいって、その音楽が所詮身内だけで盛り上がってるだけだったり、バックでお金のにおいがプンプンしたりで、あまりいいイメージは持ってない。
あと、余談だが日本版についている帯でやたらと褒めちぎっているあの文章も大嫌いだ。

OCEANLANEも一部の間では、デモの頃からかなり前評判の高いバンドだった。
先述のような妙な固定観念を持っている私は当然のように、興味の無い振りをし続けていた。それがなんでだったかなぁ?何気なく購入したのだ。
僕にSENSE FIELD(次回の紹介は彼らかな?)の素晴らしさを教えてくれた菅原さんが解説してたからだろうか?それともただのジャケ買い?
僕のいったレコ屋では特別紹介されてることも無く、発売後すぐにもかかわらず、普通の日本のバンドと一緒に「お」のところにひっそり1枚だけ佇んでた。僕の持ってた前評判が高いってイメージと、このお店ではまったく注目されてないのね…っていうギャップが気に入ったのだろうか?
なぜだか、思い出せないがその店で買った。

でも、素直によかった。
素直にかっこよかった。
どちらかというと、一回通して聴いたCDはあまり連ちゃんで繰り返して聴くのは好きじゃないんだけど、気がつけば3回くらい繰り返し聴いてた。
2曲目、SIGN。
限定先行シングルとしても出ていたこの曲、今現在の彼らの代表曲だと思う。TVでもラストの曲だったし、めちゃめちゃかっこいい。
CDで聴くと、クールなイメージとしてとらえていたのだが、ライブではかなりROCKしてたなぁ。
CH EATというDVDマガジンのラストにエンディングロールとともにこのPVが使われていたのだが、こいつが胸をうった。サビのメロディとか、マジで泣くよ。
ドラマや、映画でもエンディングテーマって結構重要で、感動した映画のエンディングで自分の好きな場面を思い出しながら、エンディングテーマに浸るというのは、映画を見てる中でも、かなり至福の時間になると思う。

この曲以外にも、胸を打つメロディは満載なのだが、こいつはすごく物憂げなんだよね。ドラマとかで、人が死ぬときにその人との絡みが思い出されるような、あの物憂げさ。
当然、人によってとらえ方は全然違ってくるわけだから、「泣きたい!」と思って聴いて「かっこいいだけジャン」とかいわれても困るのだが、それでもこの曲はいろんな人に聴いてほしい。

僕みたいに、あまり日本のバンドはきかねーなぁって人から、あまり英語の歌詞はきかねーなぁって人まで。
きっと、固定観念は崩されるから。
僕の固定観念は、彼らによってかなり崩されたから。

でも、怪しいのが多いのも事実なんだけど(笑)


| えすいち | O | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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