WのCD棚

PUNKからEMO等のCDの整理を兼ねて、自分なりの感想をのっけていきたいと思います。
独りよがりなブログですが、コメント気軽に入れてってください。
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Truth in Sincerity
Truth in Sincerity
Truth in Sincerity
Amber Pacific
JUGEMテーマ:音楽


2007 AMBER PACIFIC

いいなぁ、この感じ。
爽やかなヴォーカルに、綺麗なメロディ。
随所にフックを効かせた展開に、心踊る爽快感。

2曲目のSUMMER(IN B)から、強烈なインパクト!
爽快に突っ走りながらも切な系のメロディで、昔っからのメロコア好きも大満足!

4曲目のYou're Only Young Onceや、 6曲目のFollow Your Dreams, Forget the Sceneなどでは、彼らの持ち味の綺麗なメロディとかっこいい展開が十二分に披露されまくってる。
ものすごーく乱暴に言えば、waking ashlandのメロディをFALL OUT BOYの展開力でつむぎあげてるような感じ?
なんだけど、そこにテッテケテッテケな疾走感とドライヴィンな躍動感を損なわないから、結構なオリジナリティが垣間見える。

これからの夏に欠かせない1枚となるだろう。



| えすいち | A | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
City of Evil
City of Evil
City of Evil
Avenged Sevenfold

2005 AVENGED SEVENFOLD

これぞ、メロディックハードコアメタル

教会にこだまする絶叫(筆者イメージ)から始まり、ザクザク刻むリフ、そこから広がるクラシカルなソロ、メロディックキッズが大合唱しそうなサビと、ヤバイなぁ、ズルイなぁ、を連呼させられる展開でど頭を飾られたら、これはもう聴きこむしかないっしょ。

デスではないがちょっとハスキーがかったヴォーカルとクリーンコーラスとの掛け合いも絶妙だが、やはりこのアルバムの魅力はなんといってもメタルやクラシックの影響をこれでもかといわんばかりに押し出した、泣き泣きのメロディに尽きる。
今までこの手のメロディは、「ホアアアーッ」なハイトーンヴォーカルのモロなメタルか、「ヴぁああぁーっ」な邪悪なデスメタルの専売特許だった。しかし、彼らは一般ピーポーからもそこまで極端に拒絶されないスタイルで、このメロディを打ち出した。もう恥ずかしいくらいクサクサなメロディを。

モロなメタルではない、デスメタルでもない、1曲に6分もかける壮大な展開は、パンクでもハードコアでもない。では、彼らはいったい何なんだろう?
まぁ、もともとジャンル分けは苦手だし、好きでもないし、いい曲を聴かせてくれるということでヨシとするしかないのかな。
| えすいち | A | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
SO LONG ASTRIA
So Long, Astoria
So Long, Astoria

2003 THE ATARIS

メロディにそつが無く聴いてて非常に心地よい作品。
THE ATARISは、気のせいか夏に関する曲が多いような気がする。今作もしかり。しかし、今まで異なるのは、過去の作品を「これから迎える夏」や「今満喫している夏」とイメージできるのに対して、近作は「遠い昔にすごした夏」のイメージがわいてしまう点かもしれない。
幼い頃、夏休みに田舎に帰ったあの風景。
自然にまみれて、山に入ってカブトムシを捕まえたり、川に行って泳いだり。そんな懐かしさ、切なさ、暖かさがこのアルバムいっぱいに詰め込まれている。

7曲目、SUMMER'79。まだ私が3歳だった時の夏ということだろうか。3つ子の魂…とはいうものの、そのときの記憶は定かではない。しかし、なせか切なく懐かしく感じる。丸大ハンバーグの「わんぱくでいい、たくましく育って欲しい」のフレーズをふと思い出した。滑らかに流れるアルペジオから、ザクザク刻むカッティングギターが非常に印象的で、ヴォーカルラインのメロディも胸に切なく響く。

6曲目、THE SADDEST SONG。なんかもうタイトルからして、「泣かせてください」って感じだが、実際聴いてみるとホントに泣ける。やさしく奏でられるピアノに完全に引き込まれて、後はこの曲の、というかTHE ATARISの思うつぼ。切なさ全開のメロディ、展開、ヴォーカリゼーション、最後まで完全に聴き入ってしまう。

古臭くない懐かしさがここにはある。
田舎に帰る途中の車の中や、昔のアルバムの写真を整理する時に聴いてみるといいかもしれない。





| えすいち | A | 08:37 | comments(0) | trackbacks(1) |
AN OFFER YOU CANT REFUSE
An Offer You Can't Refuse
An Offer You Can't Refuse

2004 A CHAGE OF PACE

このアルバムの前に聴いたEPで度肝を抜かれた。
ものすごくかっこいい。
これはスクリーモになるのだろうか?
EMOTIONALなメロディに、随所に見られる心地よい疾走感、クリーンヴォーカルに時折かぶせてくる邪悪なスクリーム。
全てがうまく融合している。
全体的に重い音作りなのに、どこかPOPな感じもする。相反するものが同居している。メロディの良さのなせる業だろうか。

リズムチェンジも多く、複雑な展開で飽きさせることはない。しかしその展開を追うわずらわしさがないくらいスムーズに流れていく。

2曲目のDEATH DO US PARTのイントロと、曲の随所に絡んでくるピロピロギターは耳にすごく残る。けど、それを忘れさせてしまうかのような後半のヴォーカルの絶妙な掛け合いは、たまらない。
4曲目、ASLEEP AT THE WHEELのかっこよすぎるイントロのリフにものすごい緊張感を感じる。サスペンス映画のワンシーンとかに普通に使えそう。そのリフにスクリームがからむんだからもう、大変。なのにサビはPOPなメロディをクリーンヴォーカルが歌うんだから、さらに大変。この1曲の中には一つの壮絶なストーリーが含まれているのかもしれない。

と思えば、8曲目A FAREWELL TO FRIENDSHIPは、ものすごく切ないメロディをアコギとオーケストラでしっとり聴かせるし、9曲目CHIPPIEはすごくキャッチーでエモメロ風な楽曲。POPなギターに爽やかなクリーンヴォイス、うきうきするような疾走感を満喫できる。

このアルバム1枚の中に色々なジャンルを織り交ぜられるところに彼らの懐の深さを感じる。
| えすいち | A | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
SPACE CAMP
Space Camp
Space Camp

2002 AUDIO KARATE

いつ聞いても不思議なバンド名だけど、かなりいいメロディを聴かせてくれるメロディックパンクバンド@KUNG FU RECORDS

近作では、かなりヴォーカルのハスキー度が強くなっているが、この作品ではそこまで無く非常に聴きやすい(といっても、ハスキーなのも味があっていいんだけどね)。

バンド名だったり、3曲目NINTENDO 89って曲名だったり、日本がらみが多い。そのせいではないと思うが、日本人好みのメロディが随所に見られる。
6曲目、MONSTER IN DISGUISEはイントロのギターから、本編まで胸打つメロディが満載。系統は違うのかもしれないけど、FURTHER SEEMS FOREVERのようなメロディ、展開を思い起こす。
7曲目、CAR RIDE HOME。一転してPOPな展開に。爽やかなんだけど、メロディは若干の愁いを帯びている。さらにサビ前のフレーズで一気にテンション上げられ、胸が締め付けられる。
そして、8曲目、SENIOR YEAR。この作品のクライマックス。6.7.8の名曲三部作の締め。冒頭のヤー!ヤー!ヤー!からテンションは最高潮!ヴォーカルラインの後ろでリフレインされるギターリフも、ソロも、ズタズタのリズムで刻まれるメロディも、時折変わる展開も、全て計算されつくした感じで、心も体もノリノリになる。
大好きだ。


| えすいち | A | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
SHADOWS ARE SECURITY
Shadows Are Security
Shadows Are Security

2005 AS I LAY DYING

メタルコアというらしいです。
僕はまだこちらのジャンルは、初心者レベルなんで詳しいことはわかりませんが、ハードコアなメタルです。

とりあえず、かっこいい。
メタルメタルしたギターリフはやっぱりかっこいい。
でも、メタルほどギターの旋律は複雑ではなく、シンプルかつキャッチーというハードコアな側面も持ち合わせてて、なおさら素敵なAS I LAY DYINGの3rd。
前作に比べて、キャッチーさ増量になり、
さもすれば、歌謡曲なんじゃないかと思うような展開すら垣間見える。
といっても、思いっきり、デスなんだけど。
ブラストビートもかっこいいのだが、僕はむしろダッダダダッダダなツーバスのリズムが好きだ。
メタルコアの多くの楽曲に採用されている(様な気がする)このリズムは、このアルバムにも随所に見ることができ、それだけでも満足だ。しかも当然のごとく、そこにキャッチーなギターリフが絡み、デスヴォイスが絡んで来るのだが、乾いたスネア?タム?が極端に重くなりすぎるのを防いでる。
とにかく非常に聴きやすいと思う。

1曲目MEANING IN TRAGEDYのイントロのギターリフなんて、シンプルなんだけど思いっきりメタルしてて、これからこのアルバム始まりますよー!なんて期待感すら感じさせる。すると、そこに突然のスクリーム!
「ぅうおおおおぉぉー!」
ひらがなで書くと、なんかかわいいのだが、実際はかなり邪悪である。

3曲目LOSING SIGHT。イントロのリズム、ギターリフは高速でありながら、非常にダンサブルで、ヘッドバンギング、ヘッドバンギング。

6曲目REFLECTION。これです。このリズム、このギターリフ、このドラム、これがこのアルバムじゃ一番好きかな。なんだか、幼稚園の運動会のかけっこのBGMに使われてもおかしくないような、軽快なメタリックなハードコア。これから、運動会シーズン。後半が、テンポが落ちるので早めに決着をつけないといけないが、勇気ある幼稚園、保育園は是非この曲でかけっこをしていただきたい。(リレーでも可)。でも、邪悪なんだけどね。

10曲目CONTROL IS DEAD。この曲もいいなぁ。デスヴォイスと高音スクリームの輪唱(?)。今度は逆に彼らに幼稚園児になってもらって、かえるの歌でもカバーしてもらいたい。「ぐわーえーどぅーどーぐーだーがー♪」「ギャーエールードーヴーダーガー♪」。なんてことはどうでもよいが、この高音低音スクリームの掛け合いはTHE BLACK DAHLIA MURDERもびっくりで、なんだか、EX-ヌンチャクを思い出した。

他にも、かっこいい曲揃いなんで、高速なハードコアならびにパンクとか好きな人で、好き嫌いはともかくデスヴォイス聴いても、アレルギーは出ません。って人なら是非聴いてもらいたい作品である。

でも将来自分に子供が出来て、かよってる幼稚園でこんな曲かかってたらヤだなぁ。








| えすいち | A | 22:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
MOVE ALONG
Move Along
Move Along

2005 ALL AMERICAN REJECTS

前作がDOG HOUSEからでたということで、出た当時から注目していた、ALL AMERICAN REJECTS。いつの間にやらBIGになって、もぅ。
前作であれだけ完成度の高い作品を出して、SUMMER SONICやWARPED TOURにじゃんじゃん参加して、女の子にキャーキャー言われ、相当天狗になって今作はちょっと期待できないんじゃないのーなんてひがみ交じりで思ってたもんで、聴くのが遅れてました。
何気にタワレコで試聴したら、これがまぁかっこいいじゃないの。ということで即買い。こういうニッチなジャンル聴いてたら、気に入った曲があると、衝動買いしてしまう。
待ってもレンタルなんてされないという気持ちと、これはCDでもっておきたいという気持ち。んで、なぜか独り占めしたい気持ち。さらに、なんでこんないい曲を今まで知らなかったんだーという後悔。それに遅ればせながらも気づくことが出来た喜び。色々な気持ちが織り交ざりながら、給料の結構なところを音楽につぎ込む。
音楽のエンゲル係数みたいなのがあったら、かなり高い値を示すであろう。

さて、そのような心の葛藤を経て購入したCDが今流れている。
一気にレベルアップしちゃったなーというのが第一印象。JIMMY EAT WORLDBLEED AMERICANをはじめて聴いたときと似たような感覚。
前作はPOPチューン満載だったが、今回はどちらかというとROCKよりになっている。ALL AMERICAN REJECTS自体が持っている、爽やかさというかPOPな面は全く損なわれていないんだけど、それを踏まえたうえでさらにステップアップというところだろうか。

1曲目DIRTY LITTLE SECRETは、しょっぱなのハードなギターに一瞬驚くものの、サビはもう彼らの十八番というような甘い爽やかなメロディで攻めてくるんで、何も言うこたぁございません。
3曲目の表題曲、MOVE ALONGは、入りがドラムからなんだけど、ギターが入ってくるまでの一瞬、ポルノグラフィティサヴダージに聞こえてしまうのは、僕だけだろうか?しかし、実際曲が始まると、これ、やばいです。ピロピロなギターにダンサブルなドラミング、そして、グルーヴ感全開のサビ。非常にかっこよくておしゃれな曲です。
6曲目NIGHT DRIVEもめちゃめちゃグルーヴ感があって、ダンサブル。THE MUSICTHE FAINTとか好きな人も結構いけるんではないかな?
で、僕の本命9曲目TOP OF THE WORLD。カーペンターズではありません。フラメンコ調の指でシャララランと奏でるギター(ってイメージ沸くかな?)で始まるこの曲は、非常にROCKしててめちゃめちゃかっこいい(相変わらず語彙力がないのを痛感)。でも、サビのシャカシャカシャンと刻むハイハットや、シャラランと流れるギター、めちゃめちゃかっこよいんだけど、ひょっとしたらフラメンコ調ってこれから流行るんじゃない?スカコアみたくフラメンコア!流行んねーな(笑)。

ともかく前作好きな人から、ベタなEMO、POWER POP、エモメロ好きな人は聴いても損はないんじゃないかな?なんか、人気出過ぎてイヤだよって人も、他の人には内緒でこっそり聴いてみて。
先入観無しできいて。きっとそれまで聴かなかったことを後悔するから。
| えすいち | A | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
MASS NERDER
Mass Nerder
Mass Nerder

1998、ALL。

久しぶりに書くから、何を書こうと悩んだけど、原点に戻って「A」からはじめようかな。といっても、聴かないバンドも結構いるので、好きなバンドでアルファベット順で。

僕がこのバンドにはまったのは、このアルバムがきっかけだった。
EPITAPHのPUNK-O-RAMAの何作目か忘れたが、8曲目のTHINK THE WORLDを聴いてはまってしまったのだ。当然リアルタイムだったので、もう、6年も前の話になってしまうのだが・・・。
とはいえこの曲は、一聴惚れ(一目ぼれみたいなもん)するかというと、そこまでキャッチーではないと思う。どちらかというとこのバンドの特徴のフックがリズム、メロディーに上手く生かされていると思う。
かくいう私も、はじめは聞き流すだけの存在だった。
この頃は、まだ今みたいにきになるCDを買いあさっては聞き流してしまうという、非常にまずい状態とは違って一枚一枚のCDを気に入るまで何度も聴いていたので、やがて耳につくと同時に気に入ってしまった。
で、このアルバムを購入するに至るのである。
まさにEPITAPHの意のままに操られたような感もあるが、コンピなんて本来こういう利用の仕方がBESTだと思う。
今は、安いから買っとけーみたいになってるのがすごく自己嫌悪。

でも、このバンドはこのアルバム以前に名曲をたくさん残している。
で、このアルバムの中にそれらに匹敵するような名曲があるかというと、それは疑問符かもしれない。
しかし、このアルバムは全体通して非常に聴きやすい。
過去のアルバムは、どうしても実験的な曲なのかわからないが、私には受け入れられない曲もあった。いい曲はホームラン級なのだが。
簡単に言うと、このアルバムは今年の中日ドラゴンズみたいなものなのだ。
ずば抜けた選手はいないが、上手い具合に打線がつながり、ホームランも少ないが結局勝ってしまう。そんな気がする。
でも、1曲1曲のメロディの良さはかなりのもんですよ。
それがALL流(オレ流にかけてるわけではない)にちょっとひねりが加えてあるから、一聴しただけでは物足りない気持ちになるかもしれない。
しかし、それを乗り越えたとき、このアルバムのよさに気づくと思う。
ってか、気付いてほしい。

そりゃ、SHE'S MY EXは確かに最高ですよ。
でも、私はこのアルバムの後半の物悲しいメロディのオンパレードも侮るなかれと言いたいんです。
とかいって、一番のお気には実は3曲目のちょっとハーコーぎみなショートチューンなんですけどね。

| えすいち | A | 22:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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